Next upの由来「Next=次のステージへ」「up=駆け上がる」を繋げた意味です。
現状に満足するのではなく、常に次のステージを目指して駆け上がっていくということを
大切にしたいと思い、こちらの名前を付けました。
固定概念に縛られず大きな成果をあげる為にチャレンジ精神をもって取り組み、
どうすればもっと良くなるかを自分たちで考える。
どんな仕事の中にも「成長」や「挑戦」を見出し
みんなで喜びを分かち合い、常に次のステージを目指します。
代表取締役 安東 寛生
Next up MESSAGE 01
Next upの由来「Next=次のステージへ」「up=駆け上がる」を繋げた意味です。
現状に満足するのではなく、常に次のステージを目指して駆け上がっていくということを
大切にしたいと思い、こちらの名前を付けました。
固定概念に縛られず大きな成果をあげる為にチャレンジ精神をもって取り組み、
どうすればもっと良くなるかを自分たちで考える。
どんな仕事の中にも「成長」や「挑戦」を見出し
みんなで喜びを分かち合い、常に次のステージを目指します。
代表取締役 安東 寛生
代表取締役CEO安東寛生
Next up MESSAGE 02
関わる人々が本当に求めている街づくりを行うことは私たちの責務だと考え、日々新しい都市計画を模索しています。地域の中でも目印となるシンボリックなデザインや、街並みとの調和を重視したデザインなど、その建築が求められる役割を明確にしたうえで、広い視野・長い目で街づくりを考えます。海外で使われる優れた建築素材や技術を用いるなど挑戦的な姿勢を大切にしています。 私たちは最新の建築デザインと豊富な経験に基づく確かな建築技術でステークホルダーに永く愛され続ける建物を造り出すことを目標に日々街づくりに取り組んでいます。今現在の流行りだけを重視することなく、高いデザイン性を求めつつも地球環境への配慮や街との調和など様々な要因を考え、未来永劫ステークホルダーに愛され続ける建物にするにはどのようなデザイン・建築技法・建築素材が適しているのか、慎重に考えた上で提案することを大切にしています。 グローバル化が進み、日本の建築業界を取り巻く環境は大きく変化してきました。木造建築が主だった時代と比べ、建築素材の多様化が一気に進み、それに伴い必要な技術も細分化していきました。弊社では『ホンモノの街づくり』をスローガンとし、その時代に合っており、かつ数十年、数百年経ったあとも愛される建造物を建てることを目指し、日々様々な建築デザインや新たな技法を取り込みつつ新たな街づくりへ邁進しています。
取締役員杉井景亮
Next up MESSAGE 03
私たちは最新の建築デザインと豊富な経験に基づく確かな建築技術でステークホルダーに永く愛され続ける建物を造り出すことを目標に日々街づくりに取り組んでいます。今現在の流行りだけを重視することなく、高いデザイン性を求めつつも地球環境への配慮や街との調和など様々な要因を考え、未来永劫ステークホルダーに愛され続ける建物にするにはどのようなデザイン・建築技法・建築素材が適しているのか、慎重に考えた上で提案することを大切にしています。 グローバル化が進み、日本の建築業界を取り巻く環境は大きく変化してきました。木造建築が主だった時代と比べ、建築素材の多様化が一気に進み、それに伴い必要な技術も細分化していきました。弊社では『ホンモノの街づくり』をスローガンとし、その時代に合っており、かつ数十年、数百年経ったあとも愛される建造物を建てることを目指し、日々様々な建築デザインや新たな技法を取り込みつつ新たな街づくりへ邁進しています。 またIoT化推進にも積極的に取り組んでいます。最新技術を用いて利便性を向上させることはもちろん、IoT化はバリアフリーにも通じる部分が大いにあります。また災害時の想定も力を入れている部分であり、もちろんIoTでデジタル化した部分も停電や万が一の事態に備えた構造になっています。耐震・免震・耐火構造についてもそれぞれの建造物にあった素材や構造を提案させて頂きますので何でもご相談ください。
採用小川聖子